2026/09/12 15:06

秋のおやつに、芋けんぴ。

さつまいものおいしい季節が、少しずつ始まります。

9月に入り、朝晩の空気が少しずつ秋らしくなってきました。

これから10月、11月にかけて、焼き芋やスイートポテト、

大学芋など、さつまいもを使った料理やスイーツが恋しくなる季節。

秋の味覚と聞いて、さつまいもを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

そんな秋のおやつのひとつが、昔から親しまれてきた「芋けんぴ」です。

カリッ、ポリッとした食感と、噛むほどに広がるさつまいもの風味。

お茶の時間のおやつにはもちろん、ちょっと甘いものが欲しいときにも、ついつい手が伸びるお菓子です。


芋けんぴは、さつまいものおいしさを楽しむお菓子

芋けんぴは、さつまいもを細く切り、油で揚げて砂糖などを絡めて作る、昔ながらのお菓子です。

シンプルなお菓子だからこそ、使うさつまいもや油、砂糖によって、味わいが変わります。

だから私たちは、芋けんぴを作るときも、

「どんなさつまいもを使うか」

「どんな油で揚げるか」

「どんな甘さに仕上げるか」

という、一つひとつの素材と工程を大切にしています。

芋けんぴのこだわり→https://kimotofarm67.buyshop.jp/p/00016

きもと農園の芋けんぴは、畑から生まれます

きもと農園の芋けんぴに使用しているのは、私たちが自分たちの畑で育てた、

徳島県鳴門市産のなると金時100%。

収穫したなると金時を、時期や状態に合わせて原料として使用しています。

収穫したばかりの「新芋」の時期には、新芋ならではの香りや風味を。

貯蔵して熟成が進んだ時期には、時間をかけて変化したなると金時の味わいを。

同じ「なると金時」でも、収穫する時期や貯蔵期間によって、少しずつ表情が変わります。

だからこそ、年間を通してその時期のなると金時のおいしさを生かしながら、芋けんぴに仕上げています。

畑で育てるところから、芋けんぴとしてお届けするところまで。

自分たちで育てたなると金時だからこそ、そのおいしさを最後まで大切にしたいと考えています。

https://kimotofarm67.buyshop.jp/p/00016


甘すぎないから、さつまいもの味が残る。

芋けんぴというと、「甘いお菓子」というイメージがあるかもしれません。

きもと農園の芋けんぴでは、種子島産の粗糖を使用しています。

粗糖は薄くコーティングすることで、甘さを控えめに。

そして、国産の米油で揚げることで、油っこさを抑え、軽やかに仕上げています。

目指したのは、砂糖の甘さだけが前に出る芋けんぴではなく、

「さつまいもの味を、ちゃんと感じられる芋けんぴ」

です。

カリッとした食感のあとに、なると金時の風味がふわっと広がります。


一つひとつ、手作業で。

原料となるさつまいもの選別から、ヘタ切り、カット、揚げ、袋詰めまで。

きもと農園では、一つひとつの工程を丁寧に行っています。

特に揚げの工程では、昔ながらの「地釜手揚げ製法」を用いています。

大量生産ではなく、手間をかけて仕上げる。

それは、農家として自分たちが育てたなると金時を、最後までおいしく届けたいからです。

秋のおやつに、さつまいもの味を。

10月13日は「さつまいもの日」。

これから秋が深まるにつれて、さつまいもを使ったスイーツや料理が、ますます楽しみになる季節です。

焼き芋にしようか。

スイートポテトにしようか。

大学芋にしようか。

それとも、カリッと香ばしい芋けんぴにしようか。

秋のおやつを選ぶ時間も、季節の楽しみのひとつです。

今年の秋は、徳島・鳴門で育った「なると金時」を使った芋けんぴで、

さつまいものおいしさをゆっくり味わってみませんか。

お茶を淹れて、家族と一緒に。

少しずつ秋が深まっていく時間を楽しみながら。

八代目きもと農園の芋けんぴを、秋のおやつにどうぞ。

芋けんぴのご注文はこちら→https://kimotofarm67.buyshop.jp/categories/6792665